エクアドルに入国した途端日本人の新婚旅行中のご夫妻が襲撃され、旦那さんが死亡、奥さんが重傷という衝撃的なニュースが。
自然は美しく

町はきれいだし、とても平和に見える

人々はとても大らかで優しい

そんなことがとても起きるような国には見えないが起きたことは紛れもない事実なのでどんなに平和なところでも悪い人は存在し、油断は許されないのだろうか
南北半球の境である赤道、エクアドルという国の名前の由来 
エクアドルの首都キトは世界遺産に登録されている。町中にスペイン支配時代の素晴らしい教会が数多く残されている。植民地時代西洋諸国が必ずしも凶暴な軍事力ではなく、植民地に宗教施設を普及させ、人々に神を信じさせることによって自主的に農作物を教会に奉納させ、それを本国へ運んでいた。
真実を知らぬものは奴隷になるは本当だ
しかし植民地統治により、残されたこれらの建築、文化遺産により、すごい数の観光客が押し寄せ、それによって莫大な富を生んでいることも事実である。
歴史を見るときプラスとマイナスの両面が必要、マイナスばかり主張してると中、韓、朝みたいな過激な国が生まれる。
南アフリカの故ナラソン・マンドラの名言を中韓の指導者はなぜ全然参考にしないだろう
我々はよりよい将来の友好を築くために過去を許す 南米にはコロンビアという国があり、北米にはアメリカという国がある。どれもこの大陸にとんでもない悲劇をもたらせた人間である。
南北アメリカ大陸の原住民の大らかさに頭が上がらない、中、韓、朝もこのくらいの寛大さをもっていれば、アジア全体も本当に平和になるだろうなぁ。
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